南極大陸あらすじ第4話 [南極大陸あらすじ第4話]

南極大陸は堺雅人、寺島進、柴田恭兵、香川照之ら実力派俳優が揃い、

半年以上にわたる制作期間をかけたらしいです。  凄いですね...

で、この前の続き、第4話のあらすじについて、

「宗谷」の帰還後、予備の食糧が流失してしまう。動揺する隊員らに、

星野(香川照之)はある解決策を出す。

南極での活動が本格的に始まる中、隊員たちは日々の業務の他に各人がテーマを見つけて

“南極”を研究することに。

越冬隊最年少の犬塚(山本裕典)はオーロラの研究をしたいが、自信がないようだ。

倉持(木村拓哉)はそんな犬塚の気持ちを察し、背中を押してやる。

倉持自身は、高峰ボツンヌーテン踏破に挑戦するつもりだ...

木村拓哉はホントに倉持を熱演していて、TBS開局60周年記念の感動巨編ですね。




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